日本人である以上、お米を食べずに育った人はいない。
お米はいつでも、生活の中にある。
だからなのか、そのありがたさはついつい忘れがち。
目の前にあるときは気にもしていないのに、
手に入りづらくなると途端に恋しくなる。
なんだか、親子とか兄弟とか、長年連れ添った夫婦みたいだ。
そばにいるのが当たり前すぎて、
空気のような存在になってしまっているお米との関係。
よく知っているようで、知らないこともまだまだあるはず。
だから、向き合いなおしたい。もっと想いたい。
お米と私たちの、これからのこと。

日本人である以上、お米を食べずに育った人はいない。
お米はいつでも、生活の中にある。
だからなのか、そのありがたさはついつい忘れがち。
目の前にあるときは気にもしていないのに、手に入りづらくなると途端に恋しくなる。
なんだか、親子とか兄弟とか、長年連れ添った夫婦みたいだ。
そばにいるのが当たり前すぎて、空気のような存在になってしまっているお米との関係。
よく知っているようで、知らないこともまだまだあるはず。
だから、向き合いなおしたい。もっと想いたい。
お米と私たちの、これからのこと。

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お米の価格
なぜ安定しないの?

お米を作るには、肥料や燃料、農業資材など、さまざまな費用がかかります。近年はこれらの価格に加え、農家の経営費も上昇しています。さらに、農家の減少や高齢化が進む中、水田の水路やあぜの維持・管理、鳥獣被害や猛暑への対策にも、これまで以上の手間とコストが必要です。
一方、生産コストが上がっても、その分がすぐにお米の価格へ反映されるとは限りません。価格は、生産量や需要、在庫、流通の状況などにも左右されます。こうした条件が年ごとに変わるため、お米の価格は高くなったり安くなったりし、安定しにくいのです。  

日本では、人口減少や一人当たりのお米の消費量が減ったことにより、年々需要が減少しています。一方で、生産者や農地はそれを上回るペースで減少しており、2040年には、生産量が需要量を下回るという予想さえあります。
お米を未来に残すには、農家が作り続けられる環境を整えることが欠かせません。そのためには、生産コストに見合った適正な価格でお米が流通し、私たち消費者がそのお米を安定して選び、食べていくことが大切です。日々の食卓でお米を選ぶことが、生産を支え、これからもお米を届け続ける力になります。

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お米を未来すために大切なことは?

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お米を未来すために、
大切なことは?

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お米の未来のために私たちにができる?

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お米の未来のために、
私たちにができる?

日本のお米づくりは、生産コストの上昇、農家の減少と高齢化、水田の維持、鳥獣被害や温暖化への対策など、数多くの課題に直面しています。こうした厳しい状況にある米づくりの現場を支える、身近で大切な方法が、「お米を食べること」です。
お米は、他の主食や食品と比べても比較的コストパフォーマンスが良く、栄養バランスにも優れています。毎日の食卓でお米を選ぶことは、自分や家族の健やかな食生活につながると同時に、農家や産地への応援にもなります。
もし、国内の農業が衰退し、輸入農畜産物に頼ることになれば、いざという時に私たちの日々の食卓を守ることができません。今だからこそ、あえてお米を選ぶ意味を考え、日々国内で作られるお米を食べることが、お米や日本の未来に繋げていくことになるのです。

お米と深く向き合い、
その美味しさや大切さを生活者に伝える、
コラムニストならぬ「コメニスト」
お米への愛を語ります。

お米と深く向き合い、
その美味しさや大切さを

生活者に伝える、

コラムニストならぬ

コメニスト」が

お米への愛を語ります。

しらいのりこさん

長谷川あかりさん

お米さん

コメニストのお二人に聞いてみた、
お米のいろいろなこと。

コメニスト

お二人に聞いてみた、

お米のいろいろなこと。

しらいのりこ

お米料理研究家、新潟県出身。実家が米農家の夫、シライジュンイチとフードユニット「ごはん同盟」として活動中。「お米を粒から液体まで応援する」をテーマに、ごはんに合うおかず、チャーハン、炊き込みごはん、お寿司などのお米料理、日本酒に合うおつまみなどのレシピを雑誌、テレビを中心に発表するほか、炊飯教室や料理教室なども精力的に開催し、ごはんを美味しく炊く人、食べる人を増やすべく日々活動中。

撮影:須藤敬一

長谷川あかり

料理家、管理栄養士。子役タレントとして活躍後、大学で栄養学を学ぶ。SNSで発信する手軽かつオシャレなレシピが働く女性を中心に人気を集め、SNS総フォロワー数60万人を超える。

お米としっかり向き合えるように、

これからも安定して食べていけるように、

わたしたちにできることは、まだまだあるはず。

お米としっかり向き合えるように、これからも安定して食べていけるように、わたしたちにできることは、まだまだあるはず。